子どもの頃に通った場所が、大人になっても心のどこかに残っている。
音楽とともに過ごした時間は、静かに、その人の人生に寄り添い続けます。
ここでは、社会人となった卒業生の“今”をご紹介します。
小学校1年生から4年生頃まで在籍。
発表会が近づくと、 祖父母の家に通い、少し緊張しながら練習を重ねた日々。
そして―― お父さまと「ふるさと」を連弾した発表会。
あの瞬間は、 今もあたたかな記憶として残っています。
現在はフリーランスフォトグラファーとして活躍。
「ピアノは、感性を磨いてくれたきっかけのひとつ」
そう語ってくださいました。
今は演奏する機会は少なくなりましたが、 リラックスしたい時には自然とピアノの音楽を選ぶそうです。
発表会の撮影をきっかけに、再び教室とご縁がつながりました。
「OGとして覚えていてくださったことが、何より嬉しかったです。」
音楽は、形を変えても人生に残り続ける。
ピアノを通して育まれた感性は、 きっとこれからの人生に彩りを添えてくれる。
そう、未来の子どもたちへメッセージを届けてくださいました。
小学生から大学生まで、長く在籍。
発表会やクリスマス会で、 普段会えない生徒さんと話せたこと。
それも大切な思い出のひとつ。
受験でお休みしていた時期、 先生がキットカットを持って応援に来てくれたことを、今も覚えています。
現在は内科医師として勤務。
ピアノを弾く機会は少なくなりましたが、 今も発表会にはバイオリンで出演されています。
「音楽は私の一生の宝物です。」
そして今、娘さんもピアノを始めました。
世代を越えて、音楽が受け継がれていきます。
卒業後も関わり続けている理由は――
「ひとえに佳津子先生の人柄です。」
音楽は、年齢を重ねても続けられる。 日々を豊かにしてくれる存在だと語ってくださいました。
あ.てんぽピアノ教室は、上達だけを目指す場所ではありません。
その人の人生のどこかに、そっと残る時間をつくる場所です。
卒業しても、また帰ってこられる。
そんな教室でありたいと、私たちは願っています。
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